気付いたら、部屋が人外に占拠されていました。
カテゴリー「植物」の記事一覧
- 2025.04.19 [PR]
- 2014.02.09 地植え組の薔薇剪定
- 2014.02.09 ミニ薔薇剪定
- 2014.02.08 クリスマスローズの受難
- 2014.01.29 チョコレートコスモスの移植
- 2014.01.25 クレマチス(ピスタチオ)の植え付け
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妹に、エレガンスみゆきが届かないのはいつものみゆきだからではないかと言われたが、まだ時は発送が始まったばかりの二月。
満を持してエレガンスみゆきに留まっている。
四月までは。
四月までは大丈夫。
そう、四月までは大丈夫なのだ。
※いつものみゆきとは…品物が誤送、破損、届かないという不運っぷりが通常営業の私のこと。
話が逸れた。
バラの冬剪定の続き(※)。

手前が大きい方の品種不明の薔薇で、奥は一年が経ったナエマ。
謎の薔薇大の難点は、南側の枝が枯れて無くなり、片側集中の樹形になってしまったこと。

・・・とは分かっていてもどうしようもなく、いつも通りの適当剪定。
ただ、ずっと残していた十年以上経っていそうな古いシュートは切った。
初めて剪定にノコギリ参入。
ハサミでは切れずに、中途半端に根元に残っていた枯れ枝も切った。
勢い余ってノコギリの刃が若いシュートに突っ込んだ。
癒合剤塗って見なかったことにした。
枝が擦れ合って傷付いていたから、棒に括り付けて枝間を広げた。
切れよという天の声が聞こえるけど、ガン無視だ。
ナエマは蔓薔薇扱いせずに育てることにしている。

その場合、かなり短く切らなければならないのは分かってる。
枝の太いところまで切り戻さなければ咲かないのも分かっている。
分かってはいるけどこうなった。
どうせ私はチキンハートを名乗る、硝子心臓の持ち主だ。
さぁ、笑うがいい。
実物を目にすると細い枝がそこまで細くは感じないのだが、こうして写真で見ると大分細い。
普段、蔓薔薇のようにしなっている青薔薇の、ミニ薔薇の様な細い枝ばかり見ているせいか、これはもしかしなくても。
咲かなかったら切ろう。
一応蔓薔薇だから伸びればしなり垂れ下がってくる筈なのだが、外芽で切るのか内芽で切るのか分からないまま外芽で切った。
暴れたら切ろう。
最後、品種不明な薔薇の小さい方。

手前南側ばかりにシュートが出て、奥は低いまま細い枝しか出ずに上手く育っていない、謎の薔薇2号。
仕立て直すつもりでバッサリ切った。

上手く育っていないとは言っても、一度忘れ去られて再発見された当初の一本立ち株から考えれば、よくぞここまで回復したものだ。
先月、根、ブチ切れたけど。
今のところ問題はない。
今のところ問題はない。
今のところ問題はない。
この生命力を、昨年見事に一本立ちに成られたブルーヘブンに見習って頂きたい。
これにて冬剪定薔薇部門はおしまい。
次は初夏に木香薔薇の伐採だ。
満を持してエレガンスみゆきに留まっている。
四月までは。
四月までは大丈夫。
そう、四月までは大丈夫なのだ。
※いつものみゆきとは…品物が誤送、破損、届かないという不運っぷりが通常営業の私のこと。
話が逸れた。
バラの冬剪定の続き(※)。

手前が大きい方の品種不明の薔薇で、奥は一年が経ったナエマ。
謎の薔薇大の難点は、南側の枝が枯れて無くなり、片側集中の樹形になってしまったこと。

・・・とは分かっていてもどうしようもなく、いつも通りの適当剪定。
ただ、ずっと残していた十年以上経っていそうな古いシュートは切った。
初めて剪定にノコギリ参入。
ハサミでは切れずに、中途半端に根元に残っていた枯れ枝も切った。
勢い余ってノコギリの刃が若いシュートに突っ込んだ。
癒合剤塗って見なかったことにした。
枝が擦れ合って傷付いていたから、棒に括り付けて枝間を広げた。
切れよという天の声が聞こえるけど、ガン無視だ。
ナエマは蔓薔薇扱いせずに育てることにしている。

その場合、かなり短く切らなければならないのは分かってる。
枝の太いところまで切り戻さなければ咲かないのも分かっている。
分かってはいるけどこうなった。
どうせ私はチキンハートを名乗る、硝子心臓の持ち主だ。
さぁ、笑うがいい。
実物を目にすると細い枝がそこまで細くは感じないのだが、こうして写真で見ると大分細い。
普段、蔓薔薇のようにしなっている青薔薇の、ミニ薔薇の様な細い枝ばかり見ているせいか、これはもしかしなくても。
咲かなかったら切ろう。
一応蔓薔薇だから伸びればしなり垂れ下がってくる筈なのだが、外芽で切るのか内芽で切るのか分からないまま外芽で切った。
暴れたら切ろう。
最後、品種不明な薔薇の小さい方。

手前南側ばかりにシュートが出て、奥は低いまま細い枝しか出ずに上手く育っていない、謎の薔薇2号。
仕立て直すつもりでバッサリ切った。

上手く育っていないとは言っても、一度忘れ去られて再発見された当初の一本立ち株から考えれば、よくぞここまで回復したものだ。
先月、根、ブチ切れたけど。
今のところ問題はない。
今のところ問題はない。
今のところ問題はない。
この生命力を、昨年見事に一本立ちに成られたブルーヘブンに見習って頂きたい。
これにて冬剪定薔薇部門はおしまい。
次は初夏に木香薔薇の伐採だ。
このまま画像編集を続けていたら終える前に丑三つ時になりそうだから、先に昨日のミニ薔薇剪定の様子をお送りするパターン。

去年の春は、ミニ薔薇も散々な結果だった。
うどん粉、葉ダニ、アブラムシ、いらっしゃ〜ぃ!の開店休業状態だった。
つまり、咲く前に葉が落ちた。
2鉢が志し半ばで殉職。
生き残ってもその後の回復間に合わず、秋の開花時期になってもまとまって咲くことは無かった。
原因は、前年に効果が感じられないと感じてしまったばかりに農薬を使わなかったから。
人間には感じられていなくても、植物界では効果は抜群だったらしい。
今年は大枚払いてでも使う。
絶対使う。
我が家(農家に四面楚歌されて鍛えられた菌達だらけ)で無農薬無理絶対。
でもできれば無駄な殺生はしたくないからいらっしゃらないでください招かざる客達よ。
蚊も殺せない私に試練を与えないでください。
防具的な意味で農薬を早めに探そう。
そんな戦士達は今年こそ体力温存に務めねばならぬ。
取り敢えず、我が家においては回避不能であり恒例である枝枯れ病を少しでも免れようということで、長さを整えただけの弱剪定に留まった。
昨年、ペパーミントコルダーナが枝枯れて枯死した原因が、剪定し過ぎたせいもある気がするのだ。
画像に写っている、レンゲローズによく似た花が咲く細い枝の名無しのミニ薔薇も、かなり枝を減らしたから葉数を稼ぐ為にまず枝の丈が要ると思った。
画像の、割としっかりした枝のミニ薔薇は確かピンクの花が咲くのだが、これまた花数が少ない。
が、しかし、一年間見た限りでは丈夫そうな様子。
何故咲かぬのか皆目検討がつかぬ。
お手上げ。
地植えノーマル薔薇より理解不能、それが鉢植えミニ薔薇。

去年の春は、ミニ薔薇も散々な結果だった。
うどん粉、葉ダニ、アブラムシ、いらっしゃ〜ぃ!の開店休業状態だった。
つまり、咲く前に葉が落ちた。
2鉢が志し半ばで殉職。
生き残ってもその後の回復間に合わず、秋の開花時期になってもまとまって咲くことは無かった。
原因は、前年に効果が感じられないと感じてしまったばかりに農薬を使わなかったから。
人間には感じられていなくても、植物界では効果は抜群だったらしい。
今年は大枚払いてでも使う。
絶対使う。
我が家(農家に四面楚歌されて鍛えられた菌達だらけ)で無農薬無理絶対。
でもできれば無駄な殺生はしたくないからいらっしゃらないでください招かざる客達よ。
蚊も殺せない私に試練を与えないでください。
防具的な意味で農薬を早めに探そう。
そんな戦士達は今年こそ体力温存に務めねばならぬ。
取り敢えず、我が家においては回避不能であり恒例である枝枯れ病を少しでも免れようということで、長さを整えただけの弱剪定に留まった。
昨年、ペパーミントコルダーナが枝枯れて枯死した原因が、剪定し過ぎたせいもある気がするのだ。
画像に写っている、レンゲローズによく似た花が咲く細い枝の名無しのミニ薔薇も、かなり枝を減らしたから葉数を稼ぐ為にまず枝の丈が要ると思った。
画像の、割としっかりした枝のミニ薔薇は確かピンクの花が咲くのだが、これまた花数が少ない。
が、しかし、一年間見た限りでは丈夫そうな様子。
何故咲かぬのか皆目検討がつかぬ。
お手上げ。
地植えノーマル薔薇より理解不能、それが鉢植えミニ薔薇。
先日(※)も書いた、クリスマスローズの異変。

皺が伸びない花と、成長が止まった花芽。
茎が伸びることなく咲いた花。

二つのクリスマスローズは、すぐ近くに植わっている。
最初の異変は、成長が止まって葉化したような花芽だった。
寒くなって、新しい葉が出てくると同時期に蕾も上がってきた。
早すぎて始めは狂い咲きするのかと思ったが、咲くことも無く終わった。
花芽を作る時期に窒素分が多いと葉芽に変わってしまうと言うが、それだろうか。
今年は液肥を殆どあげていないし、秋に一回クリスマスローズ専用固形肥料を置き肥しただけだ。
近くのクレマチスに種がすを寒肥したが、それは先月でまだ最近の話。
これらを考えると肥料はさほど関係ないと思うのだが。
元々大きな松が植わっていた場所だが、影響が出るとは思えない。
気温か・・・

皺が伸びない花と、成長が止まった花芽。
茎が伸びることなく咲いた花。

二つのクリスマスローズは、すぐ近くに植わっている。
最初の異変は、成長が止まって葉化したような花芽だった。
寒くなって、新しい葉が出てくると同時期に蕾も上がってきた。
早すぎて始めは狂い咲きするのかと思ったが、咲くことも無く終わった。
花芽を作る時期に窒素分が多いと葉芽に変わってしまうと言うが、それだろうか。
今年は液肥を殆どあげていないし、秋に一回クリスマスローズ専用固形肥料を置き肥しただけだ。
近くのクレマチスに種がすを寒肥したが、それは先月でまだ最近の話。
これらを考えると肥料はさほど関係ないと思うのだが。
元々大きな松が植わっていた場所だが、影響が出るとは思えない。
気温か・・・
オシロイバナの移植をしてクリーピングタイムを強剪定し、お乳にしこりがあるお犬様の定期健診に行って、アスパラガスの裸苗を買って帰って来た。
シャベルを握り締めて持ち前のドジっ子を発揮している時の私を例えるならば、殺戮の奇行子。
大変申し訳なく思っている。
チョコレートコスモスの移植をした時のお話。
チョコレートコスモスは一度鉢栽培で水切れを起こして枯らして以来、地植えで育てている。
実は、二度目も枯らしたのだが、ひっくり返した鉢の中から白いくて小さきものを見つけ、リクニス跡地に植え付けたのが始まりだ。
リクニスは、どれだけ水はけ良く手を尽くしても、枯れた。
そんなチョコレートコスモスだが、二年間植えっぱなしであったのと毎年うどん粉病が酷いのもあって、場所を変えてみることにした。
今は地上部が枯れて塊根だけになっている時期で、塩ビ管に植わっている数センチの塊根なら塩ビ管ごと動かせばいいと思っていた。
だが抜けなかったんだ。
塩ビ管は抜けたが、本体が。
枯れた茎をちょいちょい引っ張っても動じず、どうなっているんだとシャベルで掘り起こしたならば、

シャベルの先より長くて切断された何かが出た。
よっ!お久しぶり!!と気軽に声をかけた知人が、手の届かぬ高みに居る人になっていて気まずい空気を味わった時の様な心境だ。
坊ちゃん、いつの間にこんなにご立派に・・・。
そんな坊ちゃんだが、これまでの半日日陰に塩ビ管で高植えしていたのを、おそらく西日は当たらないけど日当たりが良いところに塩ビ管で囲って植え付けた。

高植えにしなかったのは、移植前の場所より日当たりが良くて乾燥しそうだからだ。
塩ビ管の中身は前と同じで、全て新しい培養土。
私はよく行方が分からなくなりそうな球根をこうして塩ビ管の中へ植え付けているが、ここまで大きく育った塊根ならば正直塩ビ管に植え付ける意味はない。
乾燥しすぎるようなら外そう。
日当たりが良すぎて日焼けする様だったら元の場所に戻そう・・・。
ちなみに、チョコレートコスモスの後ろに植わっているアスチルベの位置は、恐らく朝も夕方も日影で昼しか日が当たらない場所。
我が家の庭の日当たりは難しい。
シャベルを握り締めて持ち前のドジっ子を発揮している時の私を例えるならば、殺戮の奇行子。
大変申し訳なく思っている。
チョコレートコスモスの移植をした時のお話。
チョコレートコスモスは一度鉢栽培で水切れを起こして枯らして以来、地植えで育てている。
実は、二度目も枯らしたのだが、ひっくり返した鉢の中から白いくて小さきものを見つけ、リクニス跡地に植え付けたのが始まりだ。
リクニスは、どれだけ水はけ良く手を尽くしても、枯れた。
そんなチョコレートコスモスだが、二年間植えっぱなしであったのと毎年うどん粉病が酷いのもあって、場所を変えてみることにした。
今は地上部が枯れて塊根だけになっている時期で、塩ビ管に植わっている数センチの塊根なら塩ビ管ごと動かせばいいと思っていた。
だが抜けなかったんだ。
塩ビ管は抜けたが、本体が。
枯れた茎をちょいちょい引っ張っても動じず、どうなっているんだとシャベルで掘り起こしたならば、

シャベルの先より長くて切断された何かが出た。
よっ!お久しぶり!!と気軽に声をかけた知人が、手の届かぬ高みに居る人になっていて気まずい空気を味わった時の様な心境だ。
坊ちゃん、いつの間にこんなにご立派に・・・。
そんな坊ちゃんだが、これまでの半日日陰に塩ビ管で高植えしていたのを、おそらく西日は当たらないけど日当たりが良いところに塩ビ管で囲って植え付けた。

高植えにしなかったのは、移植前の場所より日当たりが良くて乾燥しそうだからだ。
塩ビ管の中身は前と同じで、全て新しい培養土。
私はよく行方が分からなくなりそうな球根をこうして塩ビ管の中へ植え付けているが、ここまで大きく育った塊根ならば正直塩ビ管に植え付ける意味はない。
乾燥しすぎるようなら外そう。
日当たりが良すぎて日焼けする様だったら元の場所に戻そう・・・。
ちなみに、チョコレートコスモスの後ろに植わっているアスチルベの位置は、恐らく朝も夕方も日影で昼しか日が当たらない場所。
我が家の庭の日当たりは難しい。
増税の煽りを受けて、全身筋肉痛。
クレマチス、ピスタチオ。

毎度の値下げ苗を購入して、これまで出番を待っていた。
クレマチスを薔薇に絡ませて育ててみたいと思い迎えたのだが、実は室内向けのコンパクトな品種だということを後から知った。
問答無用で地植えにする鬼畜とは私の事よ。
まだ植え付けるにはこれまた早い時期なのだが、思い立った時にやってしまわないと先に進めないのが私だ。
思い立ったら我慢できないのも私だ。
・・・と言うか、2月が適期ということは覚えていたが、中旬以降ということが記憶からスポッと抜け落ちていて植えてしまった。
ただのボケエピソードが新たに加わってしまった。
ピスタチオを植え付けたのは、ナエマと謎の薔薇(大)の間。

薔薇とクレマチスの饗宴、全然諦められていない。
従って、穴のサイズもいつもより小さめ。

両隣に薔薇が植わってるからね。
相変わらず我が家の庭は掘れば掘るほど瓦礫が出てくるが、そういう時は熊手を使えば楽に掘れることを学習した。
しかし、相変わらず思うが、コンクリート板とかブロックとか丸ごと出てくるのはどうかと思う。

今回は忘れずに根の様子も撮った。
まめに鉢を回さなかったから片側に根が寄っていたが、まあ大丈夫だろう。
きっと。
どうやら細根系の品種らしい。
穴底に肥料を入れて培養土も混ぜて、深植えにすることを忘れずに植え付けて完成。

後ろのコンクリート板2枚、出土した瓦礫。
立てたオベリスクもセール品。
ピスタチオの為に、長く出番を待っていた。
が、しかし、苗購入後に枯葉を取り除いて綺麗にしようとしたところ、不器用余って一番長い蔓を千切ってしまったので、今だ存在意義無し。
我が家初の新旧両枝咲きクレマチス。
無事に根付いてくれると良いのだが。
クレマチス、ピスタチオ。

毎度の値下げ苗を購入して、これまで出番を待っていた。
クレマチスを薔薇に絡ませて育ててみたいと思い迎えたのだが、実は室内向けのコンパクトな品種だということを後から知った。
問答無用で地植えにする鬼畜とは私の事よ。
まだ植え付けるにはこれまた早い時期なのだが、思い立った時にやってしまわないと先に進めないのが私だ。
思い立ったら我慢できないのも私だ。
・・・と言うか、2月が適期ということは覚えていたが、中旬以降ということが記憶からスポッと抜け落ちていて植えてしまった。
ただのボケエピソードが新たに加わってしまった。
ピスタチオを植え付けたのは、ナエマと謎の薔薇(大)の間。

薔薇とクレマチスの饗宴、全然諦められていない。
従って、穴のサイズもいつもより小さめ。

両隣に薔薇が植わってるからね。
相変わらず我が家の庭は掘れば掘るほど瓦礫が出てくるが、そういう時は熊手を使えば楽に掘れることを学習した。
しかし、相変わらず思うが、コンクリート板とかブロックとか丸ごと出てくるのはどうかと思う。

今回は忘れずに根の様子も撮った。
まめに鉢を回さなかったから片側に根が寄っていたが、まあ大丈夫だろう。
きっと。
どうやら細根系の品種らしい。
穴底に肥料を入れて培養土も混ぜて、深植えにすることを忘れずに植え付けて完成。

後ろのコンクリート板2枚、出土した瓦礫。
立てたオベリスクもセール品。
ピスタチオの為に、長く出番を待っていた。
が、しかし、苗購入後に枯葉を取り除いて綺麗にしようとしたところ、不器用余って一番長い蔓を千切ってしまったので、今だ存在意義無し。
我が家初の新旧両枝咲きクレマチス。
無事に根付いてくれると良いのだが。