気付いたら、部屋が人外に占拠されていました。
カテゴリー「日記」の記事一覧
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ずっと弄ってる。
能面じゃなくて、サイドバーを。
あれっ、このブログにはサイドバーなんて無いけど?って人は、
『Other menus』を押してみようか。
何で収納されてるかって、筆者がブログパーツ廃人だからだよ。(再)
オフィシャルブログ程までは望まないけれど、洒落乙ブログのサイドバーっぽくスタイリッシュにならないかなと思って弄っていたら、いつの間にか我楽多並べてみました感満載に。
それもこれも能面が悪い。
誰だよお花畑の中心で能面かぶってる奴は。
おふざけは置いておいて、色味の無い背景に色を彩度明度バラバラにゴチャゴチャと並べすぎなのが最たる原因だ。
分かっているのに何故直さない。
それが私だ!(再)
ドット線テーブル使っている時点でスタイリッシュにする気無いよね知ってる最初にやった確信犯だ。
初めて作ったパソコンサイト(当時当方大学生)には張り切ってマウスストーカーを付けました。
手遅れです。
もうちょっと真っ当な道へ補正します・・・
能面じゃなくて、サイドバーを。
あれっ、このブログにはサイドバーなんて無いけど?って人は、
『Other menus』を押してみようか。
何で収納されてるかって、筆者がブログパーツ廃人だからだよ。(再)
オフィシャルブログ程までは望まないけれど、洒落乙ブログのサイドバーっぽくスタイリッシュにならないかなと思って弄っていたら、いつの間にか我楽多並べてみました感満載に。
それもこれも能面が悪い。
誰だよお花畑の中心で能面かぶってる奴は。
おふざけは置いておいて、色味の無い背景に色を彩度明度バラバラにゴチャゴチャと並べすぎなのが最たる原因だ。
分かっているのに何故直さない。
それが私だ!(再)
ドット線テーブル使っている時点でスタイリッシュにする気無いよね知ってる最初にやった確信犯だ。
初めて作ったパソコンサイト(当時当方大学生)には張り切ってマウスストーカーを付けました。
手遅れです。
もうちょっと真っ当な道へ補正します・・・
見ていればわかると思うが、ちょくちょく、思いつくまま、過去の記事を編集している。
いやね、私のブログ、花についてが多いじゃない?
でもさ、花の基本的な育て方は検索すれば幾らでも出てくるから、こんな辺鄙なところに書かなくてもいいやって思ってたんですよ。
でもね、花について書けば書くほど、花について検索してこのブログに辿り着く人が増えてきたんですよ。
わざわざ検索して、辿り着いた先に有力な情報が無く得られるものが無かったら、ガッカリするじゃない。
このブログの第一印象、最悪じゃない。
・・・とかいいながら、庭でちょろっと自分が植えた花について調べたい時に便利にする為である。
まず最初に着手したのは、花の名前を全てさんへ繋ぐこと。
花の種類毎の育て方だけでなく、商品名でも取り上げていて分かりやすい。
そして今は、記事の追記欄に補足として花苗に付いてきたタグに書いてある育て方を、地道に引用しようとしている。
普段インターネットでばかり育て方を調べていると、タグ、時々見返すと、そうだったの?!っていう情報、あるよね。
著作権問題として、明らかに引用とわかるように引用タグを用いている。
引用先として、生産会社の名前も載せようかと思ったけど、生産会社の名前で検索した人が全く関係ないこのブログに辿り着くと涙ちょちょぎれる可能性があるから、勘弁していただきたい。
因みに、泣くのは私だ。
その代わり、花苗の写真、タグ見える様に写してますカラ・・・
花苗の写真を写すようになる前の花はどうしようね。
タグだけ写真撮る?
自分が花を育てるに当たって、散々ネット検索をしてお世話になっているから、ちょっと自分も恩返しはしたいのだ。
逆に言えば、ネット検索がなければすぐに花を枯らしてこんなに園芸馬鹿を拗らせなかったであろうという。
ちょっとでも、他では書かれもしない世間から斜め下くらいにズレた情報を、載せていけたらなと思う。
それでいいのかともう一人の私が突っ込んでいる。
いやね、私のブログ、花についてが多いじゃない?
でもさ、花の基本的な育て方は検索すれば幾らでも出てくるから、こんな辺鄙なところに書かなくてもいいやって思ってたんですよ。
でもね、花について書けば書くほど、花について検索してこのブログに辿り着く人が増えてきたんですよ。
わざわざ検索して、辿り着いた先に有力な情報が無く得られるものが無かったら、ガッカリするじゃない。
このブログの第一印象、最悪じゃない。
・・・とかいいながら、庭でちょろっと自分が植えた花について調べたい時に便利にする為である。
まず最初に着手したのは、花の名前を全てさんへ繋ぐこと。
花の種類毎の育て方だけでなく、商品名でも取り上げていて分かりやすい。
そして今は、記事の追記欄に補足として花苗に付いてきたタグに書いてある育て方を、地道に引用しようとしている。
普段インターネットでばかり育て方を調べていると、タグ、時々見返すと、そうだったの?!っていう情報、あるよね。
著作権問題として、明らかに引用とわかるように引用タグを用いている。
引用先として、生産会社の名前も載せようかと思ったけど、生産会社の名前で検索した人が全く関係ないこのブログに辿り着くと涙ちょちょぎれる可能性があるから、勘弁していただきたい。
因みに、泣くのは私だ。
その代わり、花苗の写真、タグ見える様に写してますカラ・・・
花苗の写真を写すようになる前の花はどうしようね。
タグだけ写真撮る?
自分が花を育てるに当たって、散々ネット検索をしてお世話になっているから、ちょっと自分も恩返しはしたいのだ。
逆に言えば、ネット検索がなければすぐに花を枯らしてこんなに園芸馬鹿を拗らせなかったであろうという。
ちょっとでも、他では書かれもしない世間から斜め下くらいにズレた情報を、載せていけたらなと思う。
それでいいのかともう一人の私が突っ込んでいる。
ブログを移転してから花苗と植え付けの話ししかしていない事に気づいたから、たまには花壇の話しを。
・・・とか言いながら、テレビ見てたせいで遅くなったからという。
最近買った花苗が多く植わっているのは、中心となる花壇(※)の一角のここ。
まだ植え付けたばかりだからスカスカ。
ここはどこかといったら、
朽ちかけた犬小屋のすぐ横。
今でこそ愛玩犬としてお犬様は家の中で暮らしているが、私が生まれてから高校生の頃まで、二匹の犬がここで鎖に繋がれていたんだ。
その頃はまだ田舎まで犬を愛玩犬として飼うことは広まっていなくて、ただ、番犬として飼われていた。
ドッグフードは普及していなくて高価な物とされ、残飯が主な餌だった。
家から少し離れた場所で、人間は必要最低限しか会いに来ない。
仲間も居ない。
自由もない。
寂しくて辛い毎日だったと思う。
二匹とも、今のお犬様と同じ七歳の時に病気で呆気なく亡くなってしまった。
一匹目は私が偶然風邪で学校を休んでいた日で死に目に会えたが、二匹目が亡くなった時に私は高校生で、毎日土日関係なく通学して帰りは夜十時。
外が薄暗い時間帯に家を出て真っ暗になってから帰るという生活をしていて、犬小屋の前は車でしか通らなかった。
親に亡くなった事を隠されて、気付いたのは一週間が経った後だった。
それからずっと、殺風景なこの場所が気になっていたんだ。
犬が居た頃は犬小屋の前には松の木があって、外の風景が見辛く閉じ籠った場所だった。
せめて、今からでも、犬小屋から見た景色が味気ない草藪の緑だけじゃなくて、色んな匂い溢れる愉快な花壇にできないかなって。
きっかけは、ごろにゃーがこのボロボロの小屋に興味を持ったからだった。
何年経っても後ろめたさが抜けなくて、目を背け続けて最近まで放置されていた遺品を片付けた。
花壇の前まで出られる獣道を作っている。
今この小屋は、ごろにゃーが花壇弄りをする私を待っている間の待合小屋に使っていて、屋根には小鳥が来たりする。
土が肥えれば、虫も来る。
その虫をごろにゃーが狙う。
花壇を弄っていると、お向かいの家の犬が遊びに来る。
ちょっとだけ、愉快な花壇に近付けたかな。
犬小屋は新しくしない。
亡き犬たちがお盆にでも自分の小屋に還って来て、変わっていく今の庭を見てくれると思いたいから。
今はまだ花が少ないけれど、毎年毎年少しづつ、花が増えていけばいい。
・・・とか言いながら、テレビ見てたせいで遅くなったからという。
最近買った花苗が多く植わっているのは、中心となる花壇(※)の一角のここ。
まだ植え付けたばかりだからスカスカ。
ここはどこかといったら、
朽ちかけた犬小屋のすぐ横。
今でこそ愛玩犬としてお犬様は家の中で暮らしているが、私が生まれてから高校生の頃まで、二匹の犬がここで鎖に繋がれていたんだ。
その頃はまだ田舎まで犬を愛玩犬として飼うことは広まっていなくて、ただ、番犬として飼われていた。
ドッグフードは普及していなくて高価な物とされ、残飯が主な餌だった。
家から少し離れた場所で、人間は必要最低限しか会いに来ない。
仲間も居ない。
自由もない。
寂しくて辛い毎日だったと思う。
二匹とも、今のお犬様と同じ七歳の時に病気で呆気なく亡くなってしまった。
一匹目は私が偶然風邪で学校を休んでいた日で死に目に会えたが、二匹目が亡くなった時に私は高校生で、毎日土日関係なく通学して帰りは夜十時。
外が薄暗い時間帯に家を出て真っ暗になってから帰るという生活をしていて、犬小屋の前は車でしか通らなかった。
親に亡くなった事を隠されて、気付いたのは一週間が経った後だった。
それからずっと、殺風景なこの場所が気になっていたんだ。
犬が居た頃は犬小屋の前には松の木があって、外の風景が見辛く閉じ籠った場所だった。
せめて、今からでも、犬小屋から見た景色が味気ない草藪の緑だけじゃなくて、色んな匂い溢れる愉快な花壇にできないかなって。
きっかけは、ごろにゃーがこのボロボロの小屋に興味を持ったからだった。
何年経っても後ろめたさが抜けなくて、目を背け続けて最近まで放置されていた遺品を片付けた。
花壇の前まで出られる獣道を作っている。
今この小屋は、ごろにゃーが花壇弄りをする私を待っている間の待合小屋に使っていて、屋根には小鳥が来たりする。
土が肥えれば、虫も来る。
その虫をごろにゃーが狙う。
花壇を弄っていると、お向かいの家の犬が遊びに来る。
ちょっとだけ、愉快な花壇に近付けたかな。
犬小屋は新しくしない。
亡き犬たちがお盆にでも自分の小屋に還って来て、変わっていく今の庭を見てくれると思いたいから。
今はまだ花が少ないけれど、毎年毎年少しづつ、花が増えていけばいい。
私が逆転紫の上計画を企てている、某しぞーか県のお家から遠路遥々包みが届いた。
もれなく犬も付いてきた。
デデーン!
まず、蓋を開けた時点で女子力の高さが伺える。
中には三つの箱が。
※犬は含まれません
可愛いラッピングの箱と、
※中身は近日(小さいオッサンが部屋を片付けに来てくれたら)公開
しぞーか県名物でお犬様の大好物の香しいお茶っ葉と、
※良い子の犬は拾い食いしないでください
苺ダッ!!!
これは犬ダッ!
ここで洒落乙ブログならば、お気に入りのお皿に美味しそうに盛り付けて撮影会するところだが、残念ながら女子力が底辺な私は運転手(妹)を釣って練乳を買いに行った。
そのままで苺の甘さを、練乳を付けて苺の酸味を味わいます。
そんなこと言って私が1粒食べる間に、母と犬で3粒食べ終えていた。
早かった・・・
何の断りもなかった・・・
でもまだまだ苺はあるから、今度はどうやって食べよう。
折角の美味しい苺だから早く食べないといけない。
苺のお酒を漬け込んでみたかったけど、この苺を使うのは勿体無い。
苺牛乳とか苺ヨーグルトとかあるけれど、やっぱ生だな。
お茶はまず、腐海の森からポットを救出することから始めよう・・・
もれなく犬も付いてきた。
デデーン!
まず、蓋を開けた時点で女子力の高さが伺える。
中には三つの箱が。
※犬は含まれません
可愛いラッピングの箱と、
※中身は近日(小さいオッサンが部屋を片付けに来てくれたら)公開
しぞーか県名物でお犬様の大好物の香しいお茶っ葉と、
※良い子の犬は拾い食いしないでください
苺ダッ!!!
これは犬ダッ!
ここで洒落乙ブログならば、お気に入りのお皿に美味しそうに盛り付けて撮影会するところだが、残念ながら女子力が底辺な私は運転手(妹)を釣って練乳を買いに行った。
そのままで苺の甘さを、練乳を付けて苺の酸味を味わいます。
そんなこと言って私が1粒食べる間に、母と犬で3粒食べ終えていた。
早かった・・・
何の断りもなかった・・・
でもまだまだ苺はあるから、今度はどうやって食べよう。
折角の美味しい苺だから早く食べないといけない。
苺のお酒を漬け込んでみたかったけど、この苺を使うのは勿体無い。
苺牛乳とか苺ヨーグルトとかあるけれど、やっぱ生だな。
お茶はまず、腐海の森からポットを救出することから始めよう・・・