時は1月某日。
私は気付いた。
残されし冬休みが、あと1週間だということを…。


そんなわけで終わらぬ大掃除（笑）をほっぽり出して取り掛かったのが、2年前にも手を付けたが途端に我が身は地に伏し閉ざされた荒野へと舞い戻ったた呪いの地。
（訳:夏風邪2ヶ月お粥生活してる間に振り出しに戻り草生え過ぎてシャベルも刺さらなくなっていた筋金入りの草地）





ここを少しでも夏草の魔の手から守るべく、
あれやこれやしました。




この荒地（魔女は居ない）（片付けろ）から





零れ種テロにお引っ越し願って







後2日。





マヂか。（まぢだ）（片付けろ）




取り急ぎ整地。



生まれて良かった農家ん家。
（勝手知ったる農耕器具）



そして1.8諭吉を召喚したら、



出来上がり。



ね、簡単でs（ry



【後編へ続く】

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