気付いたら、部屋が人外に占拠されていました。
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寒肥初め
今日は休みで一月に入ったから、寒肥と土換えを施し始めた。
休み毎に数株ずつ施していけば今月中に終わるだろう。
対象は地植え薔薇とクレマチス各4株、それに鉢植えの薔薇5株だ。
クレマチスの一株に至っては植え付ける作業だ。
大穴を掘らなければならないし、培養土も足らない。
手始めに始めたのは一番古株だと思われるこの薔薇。
品種はわからない。
株の若返りを謀って四年目、大分シュートが増えてきた。
この薔薇は古い枝にも花は咲く様だが、恐らくは十年は経っていると測される枝だ。
新旧枝交代する方がいいだろう。
骨粉入り種粕と二百円弱の培養土を元の土と混ぜて腐葉土でマルチングという適当さだが、それなりに育ってるから恐らく問題はない。
去年は薔薇よりも近くに植えたイポメアの方が育っていた。
左側に傾いて見えるのは、株が傾いているのではなく、写真が傾いて写っているのでもない。
去年の夏に右側の太い枝が枝枯れ病になったのと、ノコギリソウとムスカリに圧迫されてシュートが出なかったから。
掘り返す場所は毎年ずらしていて、今年は、このノコギリソウ達を撤去した場所にした。
今までムスカリに遠慮して手付かずだった場所なだけあって、瓦礫がまだ出てきた。
以前この辺りにはカラスウリの根が続いていたはずだが、それは消えていた。
ノコギリソウ達は取り敢えずまだ手付かずの荒地に移植した。
ノコギリソウの移植は既に二度したが何度でも大繁殖するから三度目の正直。
根こそぎ取り除いたはずなので次こそは大丈夫だろう。
四年も経つとノコギリソウは10倍に増え、既に移植する場所に困っている。
ちなみに荒地とは、妹が整地して花壇を作ってブランコを置いてくれという、日当たりのいい西に位置する場所だ。
広いが草を抜くだけでも大変なのに石がとにかく多い。
ついでにパトロンも居ないから当分開拓するつもりはない。
休み毎に数株ずつ施していけば今月中に終わるだろう。
対象は地植え薔薇とクレマチス各4株、それに鉢植えの薔薇5株だ。
クレマチスの一株に至っては植え付ける作業だ。
大穴を掘らなければならないし、培養土も足らない。
手始めに始めたのは一番古株だと思われるこの薔薇。
品種はわからない。
株の若返りを謀って四年目、大分シュートが増えてきた。
この薔薇は古い枝にも花は咲く様だが、恐らくは十年は経っていると測される枝だ。
新旧枝交代する方がいいだろう。
骨粉入り種粕と二百円弱の培養土を元の土と混ぜて腐葉土でマルチングという適当さだが、それなりに育ってるから恐らく問題はない。
去年は薔薇よりも近くに植えたイポメアの方が育っていた。
左側に傾いて見えるのは、株が傾いているのではなく、写真が傾いて写っているのでもない。
去年の夏に右側の太い枝が枝枯れ病になったのと、ノコギリソウとムスカリに圧迫されてシュートが出なかったから。
掘り返す場所は毎年ずらしていて、今年は、このノコギリソウ達を撤去した場所にした。
今までムスカリに遠慮して手付かずだった場所なだけあって、瓦礫がまだ出てきた。
以前この辺りにはカラスウリの根が続いていたはずだが、それは消えていた。
ノコギリソウ達は取り敢えずまだ手付かずの荒地に移植した。
ノコギリソウの移植は既に二度したが何度でも大繁殖するから三度目の正直。
根こそぎ取り除いたはずなので次こそは大丈夫だろう。
四年も経つとノコギリソウは10倍に増え、既に移植する場所に困っている。
ちなみに荒地とは、妹が整地して花壇を作ってブランコを置いてくれという、日当たりのいい西に位置する場所だ。
広いが草を抜くだけでも大変なのに石がとにかく多い。
ついでにパトロンも居ないから当分開拓するつもりはない。
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