気付いたら、部屋が人外に占拠されていました。
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デルフィニウムとジギタリスの開花報告
法事疲れでサボり癖がついている。よろしくない。
++++++++++
三度目の正直で苗を植え、満開になってすぐに強風で折れ、母が添え木してくれたはいいがついでに花を折り、雨でペソペソになったデルフィニウム。
法事前に写真撮れば良かった・・・!
花は半八重咲き?
青も植えたのだが、冬の間に地上部の茎ほぼ全てが腐ってしまったのもあって、枯れはしていないが茎も伸びなかった。
土中からいきなり葉が出てる状態。
地上部が枯れても復活するらしいんだけどな・・・
来年まで生き延びることができたら咲いてくれそうな気もするが、他の花だと当年咲かなかった場合には夏越しし易いことが多いけれどデルフィニウムは無理だろうな。
デルフィニウムに3回失敗して分かったこと:
・種蒔きは難易度高い(秋蒔きに至っては発芽すらしない)
・苗の植え付けは、深植えもマルチングの盛り過ぎ(腐葉土などの場合)もいけない(茎が腐る)
・デルフィニウムは寒さに強いけれど霜除けした方がいい(葉が小さくなっていく)
・開花時の支えは、添え木と茎の対につき複数箇所の固定が必須(一箇所だとそこから折れる)
・一度曲がって育つと戻らない為、伸び始めたらすぐに1m以上育つ事をを見越して支えを付ける。(短いと添え木自体が倒れる)
・・・こんなところか。
デルフィニウムに比べて支え無しでピンピンしているジギタリス。
去年は折れはしなかった重さで倒れた様な覚えだが、今年は場所が良かったのか背丈低いのか。
冬の間、左のジギタリスは購入時同サイズだった右のより成長が遅れて気になっていたのだが、暖かくなると一気に成長してこっちの方が花茎多く立ち上がっている。
液肥をやる時にやや甘やかしていたからか。
去年は秋近くまで虫の息でも生き延びていたのに、モグラにやられてしまった。
挿し木で苗を作っておくと夏越しできるというのは本当だろうか。
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三度目の正直で苗を植え、満開になってすぐに強風で折れ、母が添え木してくれたはいいがついでに花を折り、雨でペソペソになったデルフィニウム。
法事前に写真撮れば良かった・・・!
花は半八重咲き?
青も植えたのだが、冬の間に地上部の茎ほぼ全てが腐ってしまったのもあって、枯れはしていないが茎も伸びなかった。
土中からいきなり葉が出てる状態。
地上部が枯れても復活するらしいんだけどな・・・
来年まで生き延びることができたら咲いてくれそうな気もするが、他の花だと当年咲かなかった場合には夏越しし易いことが多いけれどデルフィニウムは無理だろうな。
デルフィニウムに3回失敗して分かったこと:
・種蒔きは難易度高い(秋蒔きに至っては発芽すらしない)
・苗の植え付けは、深植えもマルチングの盛り過ぎ(腐葉土などの場合)もいけない(茎が腐る)
・デルフィニウムは寒さに強いけれど霜除けした方がいい(葉が小さくなっていく)
・開花時の支えは、添え木と茎の対につき複数箇所の固定が必須(一箇所だとそこから折れる)
・一度曲がって育つと戻らない為、伸び始めたらすぐに1m以上育つ事をを見越して支えを付ける。(短いと添え木自体が倒れる)
・・・こんなところか。
デルフィニウムに比べて支え無しでピンピンしているジギタリス。
去年は折れはしなかった重さで倒れた様な覚えだが、今年は場所が良かったのか背丈低いのか。
冬の間、左のジギタリスは購入時同サイズだった右のより成長が遅れて気になっていたのだが、暖かくなると一気に成長してこっちの方が花茎多く立ち上がっている。
液肥をやる時にやや甘やかしていたからか。
去年は秋近くまで虫の息でも生き延びていたのに、モグラにやられてしまった。
挿し木で苗を作っておくと夏越しできるというのは本当だろうか。
○和金を池へ戻す
△このまま腐り続けて消えそうなクワズイモの植え付け
△既に蒸れ始めた植物の切り戻し
・ドールハウスの家具とキャンバスの発注
・水仙の移植
・溜まった花苗の植え付け
・イポメアの植え付け
・綿花の種蒔き
・木香薔薇の剪定
・ドジョウ水槽の大掃除
・エレガンスみゆきとキャットテールとガーベラの鉢増し
・オッサンが荒らした庭の整地
・アトリエの準備
△このまま腐り続けて消えそうなクワズイモの植え付け
△既に蒸れ始めた植物の切り戻し
・ドールハウスの家具とキャンバスの発注
・水仙の移植
・溜まった花苗の植え付け
・イポメアの植え付け
・綿花の種蒔き
・木香薔薇の剪定
・ドジョウ水槽の大掃除
・エレガンスみゆきとキャットテールとガーベラの鉢増し
・オッサンが荒らした庭の整地
・アトリエの準備
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