気付いたら、部屋が人外に占拠されていました。
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大人しく油絵を描いてると思いきや、土いじりしかしてない奴ですこんにちは。遠目
何はともあれ大人の事情でデジカメに溜まってるやつだけ簡単に記録します・・・。
ほら俺ボケてるからね。書いておかないと・・・さ、ね?(誰も聞いませんよ)
で、
ギャッ!
・・・ってなったのでガジュマルを植え替えました。
わっさり育ってますが、
鉢の大きさ見誤った<○><○>
ふふーん♪
orz
モッコウバラも植え替えました。
薔薇は冬に植えるものとばかり思っていましたが、
モッコウバラは普通の薔薇ほど休眠せず
秋に植えても良いみたいなことを小耳に挟み、
丁度適期だったようなのでやっちまいました。
見ての通り、半日日影ならぬ半分日影。(14時)
いつも植えている場所は家の南の日当たりが絶好(すぎて枯れる)花壇でしたが、
こちらは家の東側にある、お母様が無差別無秩序適当に植えては枯らして(!)いる花壇で
既に色々植わってます。
元の地面よりかなり高くなっている花壇(コンクリートの壁で囲まれているのです)+サラサラの砂地で
水はけ良すぎてないかお前さん状態だったので、
モッコウバラの周りだけ腐葉土を混ぜ込みました。
根に触れないように何十センチか下(またもや目算誤った)に肥料も突っ込んでおきましたよ。
油粕だけども。
今現在は、お母様が後ろに棒を組んでくれたので、
枝をまっすぐに伸ばして誘引しておきました。
既に地面這ってうねってたけども!!!
(最近のこ奴は1週間で10センチは伸びてる気がするぞ)
冬に縦から横へ誘引し直すの忘れないようにしないとね。
綺麗な壁になるといいのだけども・・・(´待`)
この後モッコウバラの足元に植えた雛菊が根付かなくて頭抱えてる奴がお送りしました。
何はともあれ大人の事情でデジカメに溜まってるやつだけ簡単に記録します・・・。
ほら俺ボケてるからね。書いておかないと・・・さ、ね?(誰も聞いませんよ)
で、
ギャッ!
・・・ってなったのでガジュマルを植え替えました。
わっさり育ってますが、
鉢の大きさ見誤った<○><○>
ふふーん♪
orz
モッコウバラも植え替えました。
薔薇は冬に植えるものとばかり思っていましたが、
モッコウバラは普通の薔薇ほど休眠せず
秋に植えても良いみたいなことを小耳に挟み、
丁度適期だったようなのでやっちまいました。
見ての通り、半日日影ならぬ半分日影。(14時)
いつも植えている場所は家の南の日当たりが絶好(すぎて枯れる)花壇でしたが、
こちらは家の東側にある、お母様が無差別無秩序適当に植えては枯らして(!)いる花壇で
既に色々植わってます。
元の地面よりかなり高くなっている花壇(コンクリートの壁で囲まれているのです)+サラサラの砂地で
水はけ良すぎてないかお前さん状態だったので、
モッコウバラの周りだけ腐葉土を混ぜ込みました。
根に触れないように何十センチか下(またもや目算誤った)に肥料も突っ込んでおきましたよ。
油粕だけども。
今現在は、お母様が後ろに棒を組んでくれたので、
枝をまっすぐに伸ばして誘引しておきました。
既に地面這ってうねってたけども!!!
(最近のこ奴は1週間で10センチは伸びてる気がするぞ)
冬に縦から横へ誘引し直すの忘れないようにしないとね。
綺麗な壁になるといいのだけども・・・(´待`)
この後モッコウバラの足元に植えた雛菊が根付かなくて頭抱えてる奴がお送りしました。
\描けよ/
毎度の手順でカマイユを描きました。
時間の都合でまたも白絵の具は省いています。
花部分がシワばかりに注目して立体感がありませんね!
毎度ですけど…。
今回わかったことを少し。
気温が下がってきて油絵の具が乾き辛くなり半乾きのまま描き進めないと間に合わないのですが、
前の層の絵の具が溶け出す原因がテレピンの様なので、
(得に早く乾かそうとダンマルを混ぜている場合だと、見た目乾いていてもダンマルが包んでいるだけで奴は固形でもテレピンに溶けるくらいだから不意打ちくらうぞ!)
その量を少量にすると意外と大丈夫だったということです。
乾燥を早くする目的で薄く溶いて塗ってばかりいたので盲点でした。
その代わりに薄く溶いて塗るより乾くのが遅くなって色も濃くなってしまいますが。
筆で塗り付けてトイレットペーパーで抑えて余分な絵の具を落とし、指で叩いて馴染ませて薄く残るようにしています。
季節の変わり目の乾燥は、テレピンだけで溶いて描くのが早い気がしています。
油絵にカイロを貼ってみたりもしたのですが、
木枠の部分が邪魔になって全面に貼れるわけでもなく乾きにムラができてしまったので、
絵の具が乾ききっていない部分をトイレットペーパー(酸化で乾くらしいのでラップは避けた)で覆って電気毛布で包んでみたら
6時間くらいでも割としっかり乾いていました。
油絵の具を無理矢理乾かすと組成的に危ないらしいのですが、
私のように水彩かという程に薄いカマイユくらいなら大丈夫かなと思ってます。
気温が下がると共に乾くどころか絵の具が伸びなくなって毎年悩まされるので、
今から無い知恵搾って頑張ります…笑。
時間の都合でまたも白絵の具は省いています。
花部分がシワばかりに注目して立体感がありませんね!
毎度ですけど…。
今回わかったことを少し。
気温が下がってきて油絵の具が乾き辛くなり半乾きのまま描き進めないと間に合わないのですが、
前の層の絵の具が溶け出す原因がテレピンの様なので、
(得に早く乾かそうとダンマルを混ぜている場合だと、見た目乾いていてもダンマルが包んでいるだけで奴は固形でもテレピンに溶けるくらいだから不意打ちくらうぞ!)
その量を少量にすると意外と大丈夫だったということです。
乾燥を早くする目的で薄く溶いて塗ってばかりいたので盲点でした。
その代わりに薄く溶いて塗るより乾くのが遅くなって色も濃くなってしまいますが。
筆で塗り付けてトイレットペーパーで抑えて余分な絵の具を落とし、指で叩いて馴染ませて薄く残るようにしています。
季節の変わり目の乾燥は、テレピンだけで溶いて描くのが早い気がしています。
油絵にカイロを貼ってみたりもしたのですが、
木枠の部分が邪魔になって全面に貼れるわけでもなく乾きにムラができてしまったので、
絵の具が乾ききっていない部分をトイレットペーパー(酸化で乾くらしいのでラップは避けた)で覆って電気毛布で包んでみたら
6時間くらいでも割としっかり乾いていました。
油絵の具を無理矢理乾かすと組成的に危ないらしいのですが、
私のように水彩かという程に薄いカマイユくらいなら大丈夫かなと思ってます。
気温が下がると共に乾くどころか絵の具が伸びなくなって毎年悩まされるので、
今から無い知恵搾って頑張ります…笑。