気付いたら、部屋が人外に占拠されていました。
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【1】薔薇とメインの花壇
謎の薔薇(大)とナエマ、その他多種植物の、只今絶賛開拓中花壇。
日当たり良すぎ。
【2】クレマチスのアーチとクリスマスローズの花壇
るりおこしと黒姫のアーチ、クリスマスローズが主立った花壇。
午後から倉庫の影になる半日日影。
【3】謎の薔薇(小)とネモフィラの花壇
入り口に謎の薔薇(小)が位置していて、恐らく毎年ネモフィラが生え続けるであろう花壇。
日当たりも風通しも良い。
【4】ブルームス社の苗とスイセンの花壇
ブルームス社の苗はここに集めていて、先住のスイセンはいくら移植しても尽きる事が無い。
水鉢代わりの火鉢が埋まっているのもここ。
木の影によって半日日影〜日影。
【5】ハーブの花壇
石垣コンクリートに囲まれた砂地で、水捌けが良い花壇。
隣の家と木の影によって日向〜日影。
【6】モッコウバラとノコギリソウの花壇
コンクリート塀に囲まれた砂地で、水捌けが良い花壇。
切り花畑にしようかと思っている。
建物によって日向〜半日日影。
【7】菊とシバザクラの花壇
小菊以外の菊を集めている。
木と倉庫の影によって半日日影〜日影。
目測を誤って思ってたより日が当たらず、菊には宜しくない環境で悩んでいる。
【8】グレコマの花壇
コンクリートブロックを並べた花壇。
数時間日向〜日影。
夏までは良かったが、雨が当たらない為に調子を崩し、今ではグレコマが猛威を奮っている。
【9】和庭
元からある庭。
親が恐らく除草剤で良い苔を枯らし尽くし、木を伐採して荒れる一方。
そろそろ本格的に何とかしなければと思っている。
→いきなり着手計画白紙に!
毎度の、先日迎え入れた苗の紹介。
千鳥草は何処かで見覚えがあると思ったら、一年草が千鳥草(ラークスパー)で多年草がデルフィニウムなのね。
デルフィニウムも夏越しできてないけど・・・
否、夏は越したけど秋になったら枯れた。
みんな後一歩が我慢できないというよりか、頑張りすぎて達成した途端に気が抜けて枯れてしまう感じだ。
燃え尽き症候群とはまた違う?
千鳥草は群生させた方が見栄えがいいらしいから、更に追加するか悩んでいる。
お馴染みの金魚草は、私が買うのはこれが初めて。
母が時折買っていた。
白ともう一色買おうとしたら、白と白+αに。
今年の庭、深く考えなさすぎて白花だらけになる気がする。
実がちょっとしたホラーらしいが、これまでじっくり見てこなかったから見てみたいと思う。
金魚草は、其れなりに夏越してたような。
撮った写真見て、千鳥草は兎も角、金魚草まで切り花向けの高性種だということに今更気付いた。
どこに植えるかしかし。
千鳥草は何処かで見覚えがあると思ったら、一年草が千鳥草(ラークスパー)で多年草がデルフィニウムなのね。
デルフィニウムも夏越しできてないけど・・・
否、夏は越したけど秋になったら枯れた。
みんな後一歩が我慢できないというよりか、頑張りすぎて達成した途端に気が抜けて枯れてしまう感じだ。
燃え尽き症候群とはまた違う?
千鳥草は群生させた方が見栄えがいいらしいから、更に追加するか悩んでいる。
お馴染みの金魚草は、私が買うのはこれが初めて。
母が時折買っていた。
白ともう一色買おうとしたら、白と白+αに。
今年の庭、深く考えなさすぎて白花だらけになる気がする。
実がちょっとしたホラーらしいが、これまでじっくり見てこなかったから見てみたいと思う。
金魚草は、其れなりに夏越してたような。
撮った写真見て、千鳥草は兎も角、金魚草まで切り花向けの高性種だということに今更気付いた。
どこに植えるかしかし。
携帯百景でも騒いでいたが、今日は大学三年時以来会っていなかった高校の同級生である友人の展示を見に行った。
・・・が、しかし、作者本人の登場まで2時間弱の間があったため、腹ごしらえを。
まずはお洒落な茶屋で頂く山菜蕎麦。
冷やして締めた蕎麦へ食べる直前につゆをかけるという一風変わったこだわり様で、この後蕎麦湯も付いてきた本格的な美味しいお蕎麦だ。
蕎麦は甘味セットにしたのだが、
プラス200円でこれだけ付いてきた。
味は言うまでもなく美味しい。
この後前言通りに展示へ。
本人に許可取ってないから以下略。
そしてみんな揃ったところで和風英国式カフェへ。
憧れの出来たてスコーン。
パサつかずフワフワなスコーン。
こんなの初めてのスコーン。
合わせる紅茶は四時茶にスコーン。
英国人が営むカフェでちゃぶ台にまったり座りながら本場のスコーン。
スコーン、スコーン。
話が弾みに弾んで2時間爆笑し続けた。
おかげさまで、この後の合唱がスラスラ歌い易いのなんのって。
本番前最後の練習やったやねん。
今日一番の反省点は、掲載許可を取ること思い付かずに一切名前が出せないってことですね。
・・・が、しかし、作者本人の登場まで2時間弱の間があったため、腹ごしらえを。
まずはお洒落な茶屋で頂く山菜蕎麦。
冷やして締めた蕎麦へ食べる直前につゆをかけるという一風変わったこだわり様で、この後蕎麦湯も付いてきた本格的な美味しいお蕎麦だ。
蕎麦は甘味セットにしたのだが、
プラス200円でこれだけ付いてきた。
味は言うまでもなく美味しい。
この後前言通りに展示へ。
本人に許可取ってないから以下略。
そしてみんな揃ったところで和風英国式カフェへ。
憧れの出来たてスコーン。
パサつかずフワフワなスコーン。
こんなの初めてのスコーン。
合わせる紅茶は四時茶にスコーン。
英国人が営むカフェでちゃぶ台にまったり座りながら本場のスコーン。
スコーン、スコーン。
話が弾みに弾んで2時間爆笑し続けた。
おかげさまで、この後の合唱がスラスラ歌い易いのなんのって。
本番前最後の練習やったやねん。
今日一番の反省点は、掲載許可を取ること思い付かずに一切名前が出せないってことですね。
今年も無事に花粉症デビュー。
辛い。
今月に入ってから少しづつ進めていたクレマチスの誘引は、昨日で終わった。
始めは共に一年生苗だった黒姫とるりおこしも、大分性質の違いが出てきた。
旧枝咲きながらも順調に枝を伸ばしてきたるりおこしは、とうとうアーチの天辺まで届いた。
ここまで長くなると風の抵抗を受けやすいし、何より自力で重さを支えきれずに自分で自分の蔓を折って枯れたりし出したから、今年は麻ひもできっちりと数時間かけて留めた。
これをまた外してやり直すのかと思うと、今から既に来年の誘引が恐怖。
相変わらず小さい黒姫。
ネット検索しても旧枝咲きというだけで殆ど具体的なデータが見つからない黒姫は、どうやらこれ以上伸びる気は無いらしい。
株元から芽を出しすぎて毎度蒸れて葉枯れる自虐の黒姫だが、秋には少々返り咲く強さも見せる。
高さが出ないし蒸れるから、今年はS字誘引でなく直立誘引をしてみた。
蔓薔薇のように寝かせないと、咲き辛くなるのだろうか。
それ以前に、春を前にして新芽の大半が食害されているのだが、咲くのだろうか。
ベノサ・バイオラシアらしき、謎のクレマチス。
新枝咲きクレマチスの剪定かもしれないということだが、これまで高い位置にまで芽があるのをいいことに旧枝咲きの様な誘引をしてきた。
それを二年繰り返した結果、株元から蔓が伸びてこなくなった。
それは遺憾というわけで、今年は下から一芽確認できた位置でバッサリと切った。
これで地中から芽を出さなければ、春の花が落ち着いたところでもう一度強剪定しようと思う。
強剪定の前に周りを片付けるべきだがな。
チラッと見えてるツルニチニチソウならついでに剪定しておいた。
モッコウバラの剪定なら花後だ・・・
クレマチスの誘引は蔓薔薇と違って折れ易いから、枝咲きを垂らして遊ばせたいなんてやったら即刻折れ千切れ枯れる。
それを考えると冬の間にきっちり固定しておくのが後々楽できて安心なのだけれど、虚弱人間の体力には限界があるから、もう、増やすなら新枝咲きだけにしよう・・・。
辛い。
今月に入ってから少しづつ進めていたクレマチスの誘引は、昨日で終わった。
始めは共に一年生苗だった黒姫とるりおこしも、大分性質の違いが出てきた。
旧枝咲きながらも順調に枝を伸ばしてきたるりおこしは、とうとうアーチの天辺まで届いた。
ここまで長くなると風の抵抗を受けやすいし、何より自力で重さを支えきれずに自分で自分の蔓を折って枯れたりし出したから、今年は麻ひもできっちりと数時間かけて留めた。
これをまた外してやり直すのかと思うと、今から既に来年の誘引が恐怖。
相変わらず小さい黒姫。
ネット検索しても旧枝咲きというだけで殆ど具体的なデータが見つからない黒姫は、どうやらこれ以上伸びる気は無いらしい。
株元から芽を出しすぎて毎度蒸れて葉枯れる自虐の黒姫だが、秋には少々返り咲く強さも見せる。
高さが出ないし蒸れるから、今年はS字誘引でなく直立誘引をしてみた。
蔓薔薇のように寝かせないと、咲き辛くなるのだろうか。
それ以前に、春を前にして新芽の大半が食害されているのだが、咲くのだろうか。
ベノサ・バイオラシアらしき、謎のクレマチス。
新枝咲きクレマチスの剪定かもしれないということだが、これまで高い位置にまで芽があるのをいいことに旧枝咲きの様な誘引をしてきた。
それを二年繰り返した結果、株元から蔓が伸びてこなくなった。
それは遺憾というわけで、今年は下から一芽確認できた位置でバッサリと切った。
これで地中から芽を出さなければ、春の花が落ち着いたところでもう一度強剪定しようと思う。
強剪定の前に周りを片付けるべきだがな。
チラッと見えてるツルニチニチソウならついでに剪定しておいた。
モッコウバラの剪定なら花後だ・・・
クレマチスの誘引は蔓薔薇と違って折れ易いから、枝咲きを垂らして遊ばせたいなんてやったら即刻折れ千切れ枯れる。
それを考えると冬の間にきっちり固定しておくのが後々楽できて安心なのだけれど、虚弱人間の体力には限界があるから、もう、増やすなら新枝咲きだけにしよう・・・。