気付いたら、部屋が人外に占拠されていました。
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【!】ギボウシ ハルシオン
ホームセンターに入って来なくて諦めてた青系擬宝珠のハルシオンがまさかの駅の花屋に。
思ってたより青くないと思ったら、どうやら葉を青く見せるのは表面の粉で、簡単に消えて無くなってしまうらしい。
そして成長が遅いらしい。
言いたい事は分かるな?
より日影に植えた方が綺麗なホスタらしいが、サルビアが伸びたら隠れるかなー?くらいの場所に植えた。
日焼けた。
解せぬ。
が、実は解せてる…。
家の数十年物の巨大擬宝珠株は、オッサンが分解バラバラにして大変遺憾です。
以下、オッサンとダンゴムシが荒らした庭に出来た新天地に旅立つ草柱勇者だ。

【!】ミニガーベラ
多分、地植えしてはいけない方のガーベラだけど、地植えしちゃったよね。
多分、ミニっていうくらいだから寄せ植え用なんだけど、地植えしちゃったよね。
値下げするまで残ってた割には花付きも良くて良い子である。
【!】スーパーベナ
バーベナをスーパーにしました。
それがスーパーベナだべな。
ってことでしょうか。
スーパーの部分は耐病性と花の大きさらしい。
はてさて、タピアンとどっちが優秀かな?
匍匐性と半立ち性を比べるな!
【!】コバノランタナ フェアリーホワイト
何はともあれ匍匐性。
匍匐性でなければ数年で大きく育っちゃうらしい。(縦に)
冬に枯れるけど!
コバノランタナは暴れるらしいけど!(横に)
冬に枯れないけど!
ノーマルランタナでもお隣の県では枯れずに残っているところもあるらしいという情報を得たから、一応大きくなってもいい様に場所は選んだつもりだ。
【!】ソラリナ ホワイトベール
乾燥に弱いけど日当たりも良くないと咲き辛いらしいトレニア。
カタリーナは日向に植え(て萎れてい)たからソラリナは半日影に植えてみた。
みんな語尾に『ナ』付けるの好きだな・・・
そしてお前ももしかして匍匐性・・・
【!】カンパニュラ バイキング
ダンゴムシが枯らしたバージニアストック跡地に植えた。
カンパニュラの横にカンパニュラ。
ちょっと離れた向かいにカンパニュラ。
数メートル先にもカンパニュラ。
まぁ、大丈夫だろう。
先のバージニアストックより大きくなるみたいだが背後がジギタリスだしまぁ、大丈夫だろう。
大体我が庭じゃカンパニュラの敵は強風だけよ・・・(※チェトルチャーム参照)
相変わらずよく茂っているエレガンスみゆき。

相変わらず虫のタワーマンション、エレガンスみゆき。

・・・って代わり映えがしないから、訳あって息も絶え絶えな育て主が植え替えた。
枝に擬態していた尺取り虫(?)と、尺取り虫と共に桜の根元で交通渋滞していた毛虫×2にご移動して頂いて植え替えた。
そしたら植え替えも終盤で葉先から根元へ降りてきた毛虫が私の手の向かうところへ(以下略)
植え替えたのは、お向かいさんから貰った陶器の大鉢。(高そう)

土入れて水遣りした日にゃ持ち上がりません。
そんな大鉢に植え替えたエレガンスみゆき本体はというと、

根詰まりギリギリ!
裸苗なことに怯えて小さい鉢から始めたけれど、根の成長がこんなに早いのなら初めから大鉢に植えれば良かったかもしれない。
ちなみに鉢底ネットを外したくらいで、根鉢は崩さずに植え替えた。
だって枯れたら恐いんですもの。

今回はやっと説明書通りに接ぎ木口も埋めた。
そしてついでにSの字に育っている樹形の補正。

これまで鉢が小さかったせいで、先月は毎日の様に強風で倒れていてカッ!っとなった母に雨樋に括り付けられていた。
大鉢になったからにはもうちょっとやそっとじゃ倒れないとは思うが、鉢植えで育て続ける上でバランス悪く樹形が固定されると危険と判断。
主幹が柔らかい内に補正してしまおうと思ったのだ。
だがこれ、麻紐で結んでいるのだが既に樹皮が擦れているのだよな。
何か巻いて保護した上で結ぶのが良いらしい。
やってない。
やってないよ。
・・・ってことで7月に続く。
四月の桜エレガンスみゆき 他: http://vanitas.side-story.net/Entry/1324/
五月の桜エレガンスみゆき: http://vanitas.side-story.net/Entry/1349/

相変わらず虫のタワーマンション、エレガンスみゆき。

・・・って代わり映えがしないから、訳あって息も絶え絶えな育て主が植え替えた。
枝に擬態していた尺取り虫(?)と、尺取り虫と共に桜の根元で交通渋滞していた毛虫×2にご移動して頂いて植え替えた。
そしたら植え替えも終盤で葉先から根元へ降りてきた毛虫が私の手の向かうところへ(以下略)
植え替えたのは、お向かいさんから貰った陶器の大鉢。(高そう)

土入れて水遣りした日にゃ持ち上がりません。
そんな大鉢に植え替えたエレガンスみゆき本体はというと、

根詰まりギリギリ!
裸苗なことに怯えて小さい鉢から始めたけれど、根の成長がこんなに早いのなら初めから大鉢に植えれば良かったかもしれない。
ちなみに鉢底ネットを外したくらいで、根鉢は崩さずに植え替えた。
だって枯れたら恐いんですもの。

今回はやっと説明書通りに接ぎ木口も埋めた。
そしてついでにSの字に育っている樹形の補正。

これまで鉢が小さかったせいで、先月は毎日の様に強風で倒れていてカッ!っとなった母に雨樋に括り付けられていた。
大鉢になったからにはもうちょっとやそっとじゃ倒れないとは思うが、鉢植えで育て続ける上でバランス悪く樹形が固定されると危険と判断。
主幹が柔らかい内に補正してしまおうと思ったのだ。
だがこれ、麻紐で結んでいるのだが既に樹皮が擦れているのだよな。
何か巻いて保護した上で結ぶのが良いらしい。
やってない。
やってないよ。
・・・ってことで7月に続く。
四月の桜エレガンスみゆき 他: http://vanitas.side-story.net/Entry/1324/
五月の桜エレガンスみゆき: http://vanitas.side-story.net/Entry/1349/
ゴールデンウィークなんて無かったのに五月病だフヘヘってほざいている間に千鳥草は咲く直前に枯れたし雲南桜草は根腐れして、玄関にできた燕の巣は雀に壊されて、寄生虫保有したままでごろにゃーは帰ってこないし子猫は引っ越した。
うわーん5月!って言ってる間に5月がOWARU。
あらやだ五月病。
こんにちは六月病。
++++++++++
以前水仙が咲いていた(※)BLOOMS社の花が植わっている花壇を大改造した。

100個はあろうかという水仙の球根を移植して、作業し辛かった位置に道を通した。
この花壇にホースで水遣りすると、見事に花壇の外へ排出されてゆくよ・・・
右手側

バーベナ・ロリポップ(恐らく小さい方が元株)2株に、リンドラ・グレースワードとハーディデロスペルマ・テーブルマウンテン。
左手側

年々先祖返りしていくシャスターデージー・サマースノーボールに三度目の春で立派になったベロニカ・ロイヤルキャンドル、一年越しでやっと開花までこぎ着けたのに茎5本中3本折れたカンパニュラ・チェトルチャームと半泣きで買い足した苗、ラベンダー・オックスフォードゼムとポレモニューム・ブレッシングハムパープル/ブリーズドアンジェにゲラニューム・アズールラッシュ。
今のところスッカスカの花壇。
このままいくと梅雨明けには草薮ジャングル真っしぐらだから、何か一年草でも間に植える必要がありそうだ。
何だ邪魔にならない一年草の夏花って、難題だ。
オマケ

肉眼で青の部分は殆ど分からないけど綺麗なチェトルチャーム。

花がら切るタイミングが分からないロイヤルキャンドル。
うわーん5月!って言ってる間に5月がOWARU。
あらやだ五月病。
こんにちは六月病。
++++++++++
以前水仙が咲いていた(※)BLOOMS社の花が植わっている花壇を大改造した。

100個はあろうかという水仙の球根を移植して、作業し辛かった位置に道を通した。
この花壇にホースで水遣りすると、見事に花壇の外へ排出されてゆくよ・・・
右手側

バーベナ・ロリポップ(恐らく小さい方が元株)2株に、リンドラ・グレースワードとハーディデロスペルマ・テーブルマウンテン。
左手側

年々先祖返りしていくシャスターデージー・サマースノーボールに三度目の春で立派になったベロニカ・ロイヤルキャンドル、一年越しでやっと開花までこぎ着けたのに茎5本中3本折れたカンパニュラ・チェトルチャームと半泣きで買い足した苗、ラベンダー・オックスフォードゼムとポレモニューム・ブレッシングハムパープル/ブリーズドアンジェにゲラニューム・アズールラッシュ。
今のところスッカスカの花壇。
このままいくと梅雨明けには草薮ジャングル真っしぐらだから、何か一年草でも間に植える必要がありそうだ。
何だ邪魔にならない一年草の夏花って、難題だ。
オマケ

肉眼で青の部分は殆ど分からないけど綺麗なチェトルチャーム。

花がら切るタイミングが分からないロイヤルキャンドル。