気付いたら、部屋が人外に占拠されていました。
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昨晩、布団に入ってから翌朝のシフトの時間を確認していなかった事に気付く。
結果、連休だった。
そこら中で遺憾の意を表明。
今日は鉢薔薇の植え替えをした。
・・・とは言っても、土換えの意味合いだ。
年末までほぼ一年もの長い間、玄関先の雨が全く当たらない日陰の軒下で甘やかしてきたから葉がまだ青い。
今年は春に農薬を使わなかったせいで、うどん粉病とアブラムシの猛威によりその後遺症でずっと調子が悪かった。
猛暑もあって日向に出すタイミングを先延ばしにしていたら、気付いたら冬だったというわけだ。
間伸びが気になる。
植え替えたところ。
この時点で手前のミニバラ2鉢のサイズが逆だと気付く。
この後植え換えている。
左奥からターンブルー、グラウンブルー、ブルーヘブンの青薔薇3鉢は、一回り土を落としただけに留めている。
グラウンブルーはあり合わせの鉢からスリット鉢に植え換えた。
ターンブルーとブルーヘブンは極力弄りたくはなかったが、二年植え換えていないので寒肥代りに新しい土と入れ換えた。
特にブルーヘブンの虚弱っぷりはこの一年で嫌という程味わった。
植え換えが幸先良い方に働いて欲しい。
手前2鉢のミニバラも調子が悪かったが、根を弄ることが原因で枯れる様な弱さは感じなかったから根洗いした。
これまで青薔薇だけに薔薇専用土を使っていたが、今年はミニバラにも使うことにしたからできるだけ土を入れ換えたかったというのもある。
植え換えてからやっぱり根の様子も記録すれば良かったと思ったが、後の祭りだ。
最後に、先延ばしにしようとしていたが気が変わって葉を毟り取った。
落葉まで待とうかと思ったが、剪定まで青々していそうだったからわざわざ出直してまで毟った。
葉がまたもうどん粉病と何やらベタベタしていて不穏。
枝だけになっても消毒が必要そうだ。
剪定は来月の予定。
それまでにこの枝は休眠して色付いてくれるのだろうか。
結果、連休だった。
そこら中で遺憾の意を表明。
今日は鉢薔薇の植え替えをした。
・・・とは言っても、土換えの意味合いだ。
年末までほぼ一年もの長い間、玄関先の雨が全く当たらない日陰の軒下で甘やかしてきたから葉がまだ青い。
今年は春に農薬を使わなかったせいで、うどん粉病とアブラムシの猛威によりその後遺症でずっと調子が悪かった。
猛暑もあって日向に出すタイミングを先延ばしにしていたら、気付いたら冬だったというわけだ。
間伸びが気になる。
植え替えたところ。
この時点で手前のミニバラ2鉢のサイズが逆だと気付く。
この後植え換えている。
左奥からターンブルー、グラウンブルー、ブルーヘブンの青薔薇3鉢は、一回り土を落としただけに留めている。
グラウンブルーはあり合わせの鉢からスリット鉢に植え換えた。
ターンブルーとブルーヘブンは極力弄りたくはなかったが、二年植え換えていないので寒肥代りに新しい土と入れ換えた。
特にブルーヘブンの虚弱っぷりはこの一年で嫌という程味わった。
植え換えが幸先良い方に働いて欲しい。
手前2鉢のミニバラも調子が悪かったが、根を弄ることが原因で枯れる様な弱さは感じなかったから根洗いした。
これまで青薔薇だけに薔薇専用土を使っていたが、今年はミニバラにも使うことにしたからできるだけ土を入れ換えたかったというのもある。
植え換えてからやっぱり根の様子も記録すれば良かったと思ったが、後の祭りだ。
最後に、先延ばしにしようとしていたが気が変わって葉を毟り取った。
落葉まで待とうかと思ったが、剪定まで青々していそうだったからわざわざ出直してまで毟った。
葉がまたもうどん粉病と何やらベタベタしていて不穏。
枝だけになっても消毒が必要そうだ。
剪定は来月の予定。
それまでにこの枝は休眠して色付いてくれるのだろうか。
今日の寒肥は、自分で迎え入れた若い薔薇達だ。
これまで(※)(※)
植えてから一年が経ったナエマ。
若いだけあって、あっという間にがっしりした株になった。
シュートの先を摘んでも摘んでも間に合わなから勝手に咲かせていたのだが、猛暑にも耐えて弱ることもなく強い薔薇なのだということが分かる。
強すぎてデカい。
流石つるバラといったところか。
特に難もなく寒肥を終えた。
しいて言えば、根元に植えた赤葉クローバーを除けるのが至難の技で、草が毟りきれていないことだ。
左側にはチューリップが植わっているから、右側後方を掘った。
つるバラではあるが聞くところによるナエマの性質上、普通の薔薇扱いで誘引するつもりはない。
しかし来年は本領発揮で成長することが見込まれるので半円トレリスの支えを用意してある。
我が家で三度目の春を迎えようとしているモッコウバラ。
3年は剪定を控える方がいいと聞いていたのだが、既に暴れまくっている。
サラサラな砂地が逆に良かったのだろうか。
これ以上育っても困るから肥料は要らないのではないかと思ったが、仲間外れも可哀想だから施した。
まだ満開な姿は見ていない。
三年目の今年はいよいよかと思われたが、秋に母の手により深く考えずに伐採されているので今年も咲く予定はない。
今年こそ初夏に剪定しよう。
庭作りを始めた当初は作業の過程も撮影していたが、迫り来る歳には勝てずにすっ飛ばしている。
若いって凄い。
これまで(※)(※)
植えてから一年が経ったナエマ。
若いだけあって、あっという間にがっしりした株になった。
シュートの先を摘んでも摘んでも間に合わなから勝手に咲かせていたのだが、猛暑にも耐えて弱ることもなく強い薔薇なのだということが分かる。
強すぎてデカい。
流石つるバラといったところか。
特に難もなく寒肥を終えた。
しいて言えば、根元に植えた赤葉クローバーを除けるのが至難の技で、草が毟りきれていないことだ。
左側にはチューリップが植わっているから、右側後方を掘った。
つるバラではあるが聞くところによるナエマの性質上、普通の薔薇扱いで誘引するつもりはない。
しかし来年は本領発揮で成長することが見込まれるので半円トレリスの支えを用意してある。
我が家で三度目の春を迎えようとしているモッコウバラ。
3年は剪定を控える方がいいと聞いていたのだが、既に暴れまくっている。
サラサラな砂地が逆に良かったのだろうか。
これ以上育っても困るから肥料は要らないのではないかと思ったが、仲間外れも可哀想だから施した。
まだ満開な姿は見ていない。
三年目の今年はいよいよかと思われたが、秋に母の手により深く考えずに伐採されているので今年も咲く予定はない。
今年こそ初夏に剪定しよう。
庭作りを始めた当初は作業の過程も撮影していたが、迫り来る歳には勝てずにすっ飛ばしている。
若いって凄い。
なんちゃって田舎でさえも住むと宜しくないこと。
店が無い。
気軽に歩いて行ける距離に店が無い。
コンビニが無いとかいうのは当たり前で、スーパーマーケットは潰れて無い。
端から端の友達の家に遊びに行くのに、自転車で一時間近くかかる学校区。
その中でも田園地帯に家があるせいで、オヤツ難民っぷり半端ない。
学校区の中の時点でオヤツ格差社会。
やめて、撤去、自販機は命綱。
山でなくても野生動物が出る。
どこまで見通しても平野だが雉が鳴く。
イタチ、ヌートリア、こんにちは。
家の中を何事もなくバッタが横断。
ドアを開ければヤモリ落下。
夜中はネズミと謎の生物が大運動会。
風が強い。
田園地帯は風が強い。
何故に風が強いかって、遮るものが何も無い。
遮るものが無いなら、街灯も無い。
街灯も無いから、ナビには道無き道を進む車の影。
時には自転車を降りて大地を踏みしめることの大切さを知る。
そんな我が田舎の近くには、新幹線と高速が通っている。
ここの駅は空気が美味いとか言われているが、立派な市である。
山村住みの方々には頭が上がらないほど近代的な暮らしをさせて頂いている。
だって、自転車で15分強走れば店がある。
都会民は安易に老後は村に住みたいとか言うでない。
そう、私の祖父母は秘境民。
どこ見てもどう見てもまるでジブリ、秘境の地。
病院まで車で一時間、秘境住まい。
絶対風邪をひくなと言われたばーちゃん家。
15年前、漫画は珍しいカタログ通販だったよお宅民。
近頃はネット通販ができて良かったねお宅民。
アニメは映らないけどねお宅民。
秘境、定住、無理、絶対。(色んな意味で)
店が無い。
気軽に歩いて行ける距離に店が無い。
コンビニが無いとかいうのは当たり前で、スーパーマーケットは潰れて無い。
端から端の友達の家に遊びに行くのに、自転車で一時間近くかかる学校区。
その中でも田園地帯に家があるせいで、オヤツ難民っぷり半端ない。
学校区の中の時点でオヤツ格差社会。
やめて、撤去、自販機は命綱。
山でなくても野生動物が出る。
どこまで見通しても平野だが雉が鳴く。
イタチ、ヌートリア、こんにちは。
家の中を何事もなくバッタが横断。
ドアを開ければヤモリ落下。
夜中はネズミと謎の生物が大運動会。
風が強い。
田園地帯は風が強い。
何故に風が強いかって、遮るものが何も無い。
遮るものが無いなら、街灯も無い。
街灯も無いから、ナビには道無き道を進む車の影。
時には自転車を降りて大地を踏みしめることの大切さを知る。
そんな我が田舎の近くには、新幹線と高速が通っている。
ここの駅は空気が美味いとか言われているが、立派な市である。
山村住みの方々には頭が上がらないほど近代的な暮らしをさせて頂いている。
だって、自転車で15分強走れば店がある。
都会民は安易に老後は村に住みたいとか言うでない。
そう、私の祖父母は秘境民。
どこ見てもどう見てもまるでジブリ、秘境の地。
病院まで車で一時間、秘境住まい。
絶対風邪をひくなと言われたばーちゃん家。
15年前、漫画は珍しいカタログ通販だったよお宅民。
近頃はネット通販ができて良かったねお宅民。
アニメは映らないけどねお宅民。
秘境、定住、無理、絶対。(色んな意味で)
毎日記事を書いていたが、昨日はグダグダと編集している内に日にちを跨いでしまった。
無念。
毎日仕事しかしていないのに記事を書くとなると、流石にネタが切れる。
しかも接客業だ。
容易く仕事のことを書くわけにもいかない。
そもそも、普通に生活していたら何も起きないのだ。
年相応な出来事など無縁だ。
田舎の田園地帯で近くに店も目印も無いところに住んでいると、遊ぶ予定も相手も場所も降って湧いてこない。
従って花を植えることになるのだ。
仕方がないのだ、数ヶ月の培養土代で諭吉に羽が生えても。
仕方がないのだ、まだ腐葉土が足りなくていっそ農家の特権利用して大量に仕入れられないのかとか検討していても。
仕方がない。
あ〜仕方がない。
一方で諭吉が飛んで行っていたとしても、毛玉だらけのいつ買ったのか分からない服を着ているのは仕方がないのだ。
仕方がない。
仕方がないったら、仕方がない。
そんなこんなしていたら、珍しく今月終わりに出掛ける用事ができそうだ。
雪が降る気がする。
これ以上妹とばかり仲を深める前に用事ができて良かったと思う。(仮)
無念。
毎日仕事しかしていないのに記事を書くとなると、流石にネタが切れる。
しかも接客業だ。
容易く仕事のことを書くわけにもいかない。
そもそも、普通に生活していたら何も起きないのだ。
年相応な出来事など無縁だ。
田舎の田園地帯で近くに店も目印も無いところに住んでいると、遊ぶ予定も相手も場所も降って湧いてこない。
従って花を植えることになるのだ。
仕方がないのだ、数ヶ月の培養土代で諭吉に羽が生えても。
仕方がないのだ、まだ腐葉土が足りなくていっそ農家の特権利用して大量に仕入れられないのかとか検討していても。
仕方がない。
あ〜仕方がない。
一方で諭吉が飛んで行っていたとしても、毛玉だらけのいつ買ったのか分からない服を着ているのは仕方がないのだ。
仕方がない。
仕方がないったら、仕方がない。
そんなこんなしていたら、珍しく今月終わりに出掛ける用事ができそうだ。
雪が降る気がする。
これ以上妹とばかり仲を深める前に用事ができて良かったと思う。(仮)
今日は一日工作キットを作っていたけれど、乾かなかったからまた明日。
今も布団の中で書いているのだが、特に冬の間は頭からすっぽり布団を被っていないと寝付けない。
すっぽり被って尚且つ携帯を弄っていないと寝られない。
くもる。
画面に水滴が付くほどくもる。
そのせいで、掛け布団がどんどん頭上に引っ張られていって、最終的に明け方には足先が出て寒くて起きる。
非常に困っている。
トイレが近くて毎日起きる。
二十代なのに。
アラサーだけど。
冬用掛け布団は予め縦長く作って欲しい。
売れると思う。
布団すっぽり頭被り派と羨ましい限りの長身に。
ダブル布団があるならセミ縦ダブル掛け布団があってもいいじゃない。
普段は肩口を折り返しておけば普通の布団サイズと同じ扱いでいけますよ。
表裏リバーシブルに作っておけば違う柄チラ見せでお洒落度アップですよ。
ここで注意なのが、軽い布団だと布団すっぽり頭被り派の寝相では早々軽々引っ張られて足が出るということ。
ある程度の重さが必要になる。
でも綿はちょっと重い。
凄く気になるほどではないが、そこそこ圧迫感があって寝返りが増える。
綿と羽の二層で作ったら空気の層ができて且つ重さも軽減できて良いのではないか。
素人の言うことは当てにならないが。
・・・っと言ってる間に、今既に足先が布団から出ていますよ。
でも今はいき過ぎた冷え性からくる足裏火照り症によって難を逃れている。
真っ先に治すのは布団の丈じゃなくてこの体質な気がするけれど、きっと気のせいじゃない。
今も布団の中で書いているのだが、特に冬の間は頭からすっぽり布団を被っていないと寝付けない。
すっぽり被って尚且つ携帯を弄っていないと寝られない。
くもる。
画面に水滴が付くほどくもる。
そのせいで、掛け布団がどんどん頭上に引っ張られていって、最終的に明け方には足先が出て寒くて起きる。
非常に困っている。
トイレが近くて毎日起きる。
二十代なのに。
アラサーだけど。
冬用掛け布団は予め縦長く作って欲しい。
売れると思う。
布団すっぽり頭被り派と羨ましい限りの長身に。
ダブル布団があるならセミ縦ダブル掛け布団があってもいいじゃない。
普段は肩口を折り返しておけば普通の布団サイズと同じ扱いでいけますよ。
表裏リバーシブルに作っておけば違う柄チラ見せでお洒落度アップですよ。
ここで注意なのが、軽い布団だと布団すっぽり頭被り派の寝相では早々軽々引っ張られて足が出るということ。
ある程度の重さが必要になる。
でも綿はちょっと重い。
凄く気になるほどではないが、そこそこ圧迫感があって寝返りが増える。
綿と羽の二層で作ったら空気の層ができて且つ重さも軽減できて良いのではないか。
素人の言うことは当てにならないが。
・・・っと言ってる間に、今既に足先が布団から出ていますよ。
でも今はいき過ぎた冷え性からくる足裏火照り症によって難を逃れている。
真っ先に治すのは布団の丈じゃなくてこの体質な気がするけれど、きっと気のせいじゃない。