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気付いたら、部屋が人外に占拠されていました。

   
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ずっと弄ってる。

サイドバー

能面じゃなくて、サイドバーを。


あれっ、このブログにはサイドバーなんて無いけど?って人は、

サイドバーの場所

『Other menus』を押してみようか。
何で収納されてるかって、筆者がブログパーツ廃人だからだよ。()


オフィシャルブログ程までは望まないけれど、洒落乙ブログのサイドバーっぽくスタイリッシュにならないかなと思って弄っていたら、いつの間にか我楽多並べてみました感満載に。
それもこれも能面が悪い。
誰だよお花畑の中心で能面かぶってる奴は。


おふざけは置いておいて、色味の無い背景に色を彩度明度バラバラにゴチャゴチャと並べすぎなのが最たる原因だ。
分かっているのに何故直さない。
それが私だ!()

ドット線テーブル使っている時点でスタイリッシュにする気無いよね知ってる最初にやった確信犯だ。
初めて作ったパソコンサイト(当時当方大学生)には張り切ってマウスストーカーを付けました。
手遅れです。



もうちょっと真っ当な道へ補正します・・・

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地植えにして初めての春。
クリスマスローズが満開に。

クリスマスローズ全景



大きい株は今年で四年目。

クリスマスローズ(大)

先月まで()は病気かと心配していたが、いざピークを迎えると花付きには問題なさそう。
寒さが原因だったのかな?
一枚、やたらデカイ葉もある。
元気だ。

残る問題といえば、二年前には水に浸していたら母に捨てられ去年は影も形もなかったという悩みの種だ!
この地域でもこぼれ種で増えているって調べはついてんだよ!!
何故に我が庭だけ増えぬ・・・!
※育て主の運が無いからです



二年目のアプリコット。

クリスマスローズ(アプリコット)

双子の様に咲いた。


ちょっと前の写真になるが、中はこんな感じ。

クリスマスローズ(アプリコット)

去年迎え入れた時は花茎が二本だけだったから、ちょっとだけ増えた。
でも、同じく花茎二本だけの状態で迎え入れて鉢で育てていた上記の大株クリスマスローズより、成長が遅い気がする。
鉢栽培の方が根が張り易いのか、それとも肥料の頻度の差か。
確かに鉢の方が根全体まで新鮮な空気が交換されるし、定期的に液肥を与えていた。
クリスマスローズは地植えの方が良いっていうイメージがあったんだけどな。


いきなり地植えにされてから数ヶ月が経ったチビ苗たちは、ちゃんと根付いていたらしく早速葉を高く伸ばそうとしている。
しっかり根を張って、先輩達みたいに猛暑に負けない子に育つんだよ。
育て主は高確率で猛暑に負けるから、全く持って当てにならないよ…。

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アネモネ白(チューリップ横)

三月も終わりに差し掛かって、アネモネが盛りを迎えようとしている。

のびのびと育っているのは、掘り上げから逃れて地植えのまま夏越しした組。

アネモネ紫(チューリップ横) アネモネ赤(クレマチス花壇)

肥料を与えた覚えも無いのに、立派に咲いている。


掘り上げ乾燥させて夏越しした組も開花は始まっているのだが、

アネモネ(メイン花壇)


アネモネ(メイン花壇)

ちっちゃい!
培養土、加えているんだけどな・・・

やっぱりどうも、我が家では植えっぱなしの方が育ちが良くて夏越しもし易いみたい。
育ちが悪くてまだ咲いていないのもあるけれど、掘り上げ乾燥させた組は同じ花色ばかりが生き残ったようだ。
今年の夏は掘り起こされなさそうな別の場所へ移植して、地植えにしたままにしてみようか。

一つだけ混ざっていた三年目のアネモネポルトの白花は、生き残っているのだろうか。
白花一つしか咲いないないから、結果は見えているが。



種蒔きストックが根元から腐って倒れて行くのは猫の仕業かと思っていたが、夜盗虫の発見により罪は晴れた。
御免よニャーさん達、冤罪だ。

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母が池から睡蓮を引き上げてくれたと言うから、準備してさぁ植え替えようと向かったら、ウォーターポピーが鎮座していた。
・・・というショートコントがあって遅れたが、今日こそ睡蓮を植え替えた。

母が今日こそ睡蓮を引き上げてくれたと言うから、準備してさぁ今日こそ植え替えようと向かったら、今日こそはウォーターポピーが鎮座していなかった。

植え替え前(睡蓮)

土が無い睡蓮が鎮座していた。
坊ちゃんよくご無事で…。

何度沈めても浮くから最終的に石で押さえつけていたのだが、成る程、土が無いなら仕方ない。
そりゃあ土が無けりゃ無理難題だ。
はっはっはっ。


根(睡蓮)

何とか去年植え付けた二つ(同種)共、鉢にしがみ付いてくれていた。

睡蓮を植え替える際は、根を全て切るとか切らないとか論争があるが、今回私は切らなかった。
何故なら、浮くからだ。


植え付けた鉢のサイズはこれ位。

植え付け鉢(睡蓮)

二つ並べて丁度よくある緑のジョウロと同じサイズ。

睡蓮の植え付けにはよく平鉢が使われるが、今回私は普通の深さの駄温鉢を使った。
何故なら、土が無くなるからだ。
あと、こいつらがまだ一つの睡蓮で火鉢に植わっていた二年前、茶碗蓮の比でない程みっちり底まで火鉢の形に形づいて引き上げられたくらい根を張っていたからだ。
睡蓮も毎年植え替えて尚且つ小洒落ていない鉢に植え付けた方がいいよ、抜けなくなるから・・・


茶碗蓮を植え付けた時()と同じ要領で土を用意して、取り敢えず鉢に睡蓮をいれてみると、

睡蓮(小)

小さい方の睡蓮はまぁ許容範囲かなという大きさ。


問題はお前だ睡蓮(大)。

睡蓮(大)

鉢の直径と睡蓮の大きさが殆んど変わらなかったから、流石に短く切った。
本当は、個人的には長いままの方が都合が良かったのだが。
何故なら、浮くからだ。
睡蓮が全部で3鉢になると持て余すから、同居で何とかやり繰りして頂きたい。


あとは芽の成長方向にゆとりができるように睡蓮の位置を決めて、土を足して終わり。

植え付け完了(睡蓮)

睡蓮と蓮の植え付けの大きな違いは、芽を土から出すか埋めるか。

この睡蓮達は土から露出していたせいか、側面から幾つも芽を出していたのだ。
だが、何せ浮いてしまうから、小さい芽には犠牲になって頂いた。
きっと大きい芽が敵を取ってくれるよ。
去年は植え替えた時にはあった花芽が、今年は無かったけどね。
今年一年は咲かないのだろうか。
何故なら、土が無かったからだ。
去年は浮いたまま咲いていたが・・・


池を覆って睡蓮達を枯らそうとしている松の枝、どうしてくれようか。
※切るとオッサンに怒られる

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・・・睡蓮の植え替えが終わったということは、

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見ていればわかると思うが、ちょくちょく、思いつくまま、過去の記事を編集している。


いやね、私のブログ、花についてが多いじゃない?
でもさ、花の基本的な育て方は検索すれば幾らでも出てくるから、こんな辺鄙なところに書かなくてもいいやって思ってたんですよ。
でもね、花について書けば書くほど、花について検索してこのブログに辿り着く人が増えてきたんですよ。
わざわざ検索して、辿り着いた先に有力な情報が無く得られるものが無かったら、ガッカリするじゃない。
このブログの第一印象、最悪じゃない。


・・・とかいいながら、庭でちょろっと自分が植えた花について調べたい時に便利にする為である。



まず最初に着手したのは、花の名前を全てさんへ繋ぐこと。
花の種類毎の育て方だけでなく、商品名でも取り上げていて分かりやすい。

そして今は、記事の追記欄に補足として花苗に付いてきたタグに書いてある育て方を、地道に引用しようとしている。
普段インターネットでばかり育て方を調べていると、タグ、時々見返すと、そうだったの?!っていう情報、あるよね。
著作権問題として、明らかに引用とわかるように引用タグを用いている。
引用先として、生産会社の名前も載せようかと思ったけど、生産会社の名前で検索した人が全く関係ないこのブログに辿り着くと涙ちょちょぎれる可能性があるから、勘弁していただきたい。
因みに、泣くのは私だ。
その代わり、花苗の写真、タグ見える様に写してますカラ・・・
花苗の写真を写すようになる前の花はどうしようね。
タグだけ写真撮る?



自分が花を育てるに当たって、散々ネット検索をしてお世話になっているから、ちょっと自分も恩返しはしたいのだ。
逆に言えば、ネット検索がなければすぐに花を枯らしてこんなに園芸馬鹿を拗らせなかったであろうという。
ちょっとでも、他では書かれもしない世間から斜め下くらいにズレた情報を、載せていけたらなと思う。


それでいいのかともう一人の私が突っ込んでいる。

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